盛永組は様々な取り組みを行っております。

ISO

  • ISOとは、
    International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称で、世界最大の国際標準化組織です。
    スイスのジュネーブに本部を置き、各国の代表的な標準化機関から構成されています。

  • 〈品質〉

    • 認証機関

      株式会社GCC Japan

    • 初回認証日

      1999年12月16日

    • 認証番号

      JP30829-Q-1

    • 認証規格

      ISO9001:2015

    • 登録範囲

      土木構造物の施工並びに建築物の設計及び
      施工並びに付帯サービス

    〈環境〉

    • 認証機関

      株式会社GCC Japan

    • 初回認証日

      2006年11月28日

    • 認証番号

      JP30829-E-1

    • 認証規格

      ISO14001:2015

    • 登録範囲

      土木構造物の施工、建築物の設計及び
      施工に係わる事業活動

  • 「働き方改革推進企業認定制度」シルバー認定を受けました

    盛永組は、令和6年12月「北海道働き方改革推進企業」のシルバー認定を受けました。この認定は、働き方改革に積極的に取り組み、従業員の働きやすい環境づくりに貢献している企業に授与されるものです。当社は、従業員一人ひとりが安心して働ける職場環境を提供することを目指し、様々な取り組みを行っています。例えば、女性管理職の割合の向上や高齢者(65歳以上)の新規雇用、障がい者就労支援といった多様な人材の活躍に向けた制度の整備。さらには、仕事と子育て・介護等の両立に向けた就業環境の改善、建設ディレクターの育成など付加価値や効率性を高めるための取り組みも進めています。今回のシルバー認定は、これまでの取り組みが評価された結果であり、今後もさらに働きやすい職場環境の実現に向けて努力してまいります。

    「北海道働き方改革推進企業認定制度」とは

    「北海道働き方改革推進企業認定制度」は、労働時間の適正化や育児・介護支援、女性活躍推進など働きやすい環境づくりを進める企業の取り組みを認定し、働き方改革の推進を支援することを目的とする北海道の認定制度です。認定は、ゴールド、シルバー、ブロンズの3つのランクに分かれており、企業の取り組みの内容や成果に応じて授与されます。

    「働き方改革推進企業認定制度」シルバー認定を受けました
  • 北海道グリーン・ビズ認定制度
    「優良な取組」部門登録

    北海道では、環境に配慮した取組を自主的に行っている事業所等を登録・認定する「北海道グリーン・ビズ認定制度」があり、盛永組は「優良な取組」部門に認定されました。今後も引き続き、環境に配慮した事業活動を行って参ります。

    優良な取組」部門 は、環境に配慮した取組を実施している事業所を広く登録し、PRする部門です。環境に配慮した取組を継続して実施している事業所が登録できます。
    株式会社盛永組
    北海道グリーン・ビズ認定制度「優良な取組」部門登録
  • ほっかいどう応援団会議に参画

    ほっかいどう応援団会議とは民間の知恵や力を最大限に活用しながら、官民連携による地域課題の解決を図ることを目指し、北海道を愛する方々が集い、交流するネットワークです。一般的な会議体ではなく、参画いただいた皆様のネットワークの呼称です。

    「建設」を通し地域の皆様にご愛顧いただき、「私たちの<サービスplus1>を追求しよう!お客様に感動を!社会に貢献を!」をモットーに役職員一同、皆様のお役に立てるよう頑張ってまいりました。これからも「お客様に満足いただける建設物を提供すること」を使命としながらplus1の「おもてなしの心」を添えて、満足plus感動の得られる工事施工に取り組んでまいります。
    ほっかいどう応援団会議サイト → https://hkd-ouendankaigi.jp/
    ほっかいどう応援団会議に参画
  • 小児がんの子どもたちに向けた
    「ゴールドリボン支援」

    小児がんは15歳未満の子どもに発症する希少ながんであり、治療には長期間の入院や経済的負担が伴います。ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子どもたちとその家族を支援する公益財団法人であり、子どもたちが安心して治療を受けられる環境を整え、社会復帰を支援することを目的としています。当社では、この活動支援の一環として、売上の一部が環境保護団体や福祉団体などの支援活動に寄付される「寄付型自動販売機」を設置。全国でもトップクラスの貢献実績を誇っています。

    小児がんの子どもたちに向けた「ゴールドリボン支援」
  • 「ボルネオへの恩返しプロジェクト」に貢献

    「ボルネオへの恩返しプロジェクト」は、ボルネオ島の熱帯雨林保護と野生動物の救済を目的とした環境保全活動です。特に、森林伐採やアブラヤシ農園の拡大によって生息地を失ったボルネオゾウやオランウータンの保護に力を入れています。このプロジェクトは、旭山動物園と認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン(BCTJ)が中心となり、ゾウのレスキューセンターの建設や、野生動物の移動用檻の提供などを行っています。当社はこの活動に賛同し、寄付型自動販売機を社内に設置。社員や来社されたお客様が飲料を購入することで気軽に社会貢献ができる仕組みを通して、プロジェクトに参画しています。

    恩返しプロジェクト
  • ハラスメント防止への取り組み

    職場におけるハラスメントは、個人の尊厳を傷つけるだけでなく、職場環境の悪化につながる深刻な問題です。これを未然に防ぐため、当社では以下の取り組みを行っています。

    • ◯ 相談窓口の設置
    • ◯ ハラスメント防止マニュアルの周知

    すべての従業員が正しい知識を持ち、適切な行動を取れるよう支援し、安心して働ける職場環境を整えています。

    ハラスメント防止への取り組み
  • 安全

    建設現場では、高所作業や建設機械を用いた作業など、事故やトラブルが生じやすい様々な危険に直面しており、どのような事故が起こるのかを事前に予測し、的確な事故防止対策を講じる必要があります。
    また、適切な安全対策と教育を行うことで、このようなリスクを大幅に軽減させることが可能となります。このため、安全管理の知識や意識を高める取り組みは、建設現場での最も重要な課題となっています。㈱盛永組では、次のような取り組みを通じて、建設現場の安全管理水準を向上させ、労働災害の防止に努めています。

    • 月に一度 建設現場での災害を防止するための会議(災害防止協議会)

      弊社が中心となり、現場職員と協力業者の代表者が参加し、労働災害の防止対策について話し合う。

    • 月に一度 安全部による安全講話、視聴覚訓練(安全大会、安全訓練)

      災害防止のための知識や事例を共有し、日々の業務での危険意識を今一度高めることが目的

    • 月に一度 安全部による現場パトロール(店社安全パトロール)

      現場の安全管理状況を確認し、それらを維持もしくは是正するために定期的に実施。 主に現場内での潜在的な危険箇所や作業手順の乱れがないか、指示された対策が実施されているかなどをチェック。

    安全 安全
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